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zoom RSS W杯は終わりましたが…今さらのドイツ観戦記〜A

<<   作成日時 : 2006/07/17 17:48   >>

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ドイツの中央駅はどこも雰囲気があります。ハンブルグ中央駅。
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ハンブルグでウクライナVSサウジアラビア観戦した翌日は、ブレーメンへ

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ブレーメンと言えば…音楽隊?
かつて、奥寺 康彦氏がプレーしていたヴェルダー・ブレーメンの本拠地(…と、言っても知ってる人は少ないか…私的には84年当時ドイツで「オク」はスゴイ!とドイツ人が話してくれたのを今でも鮮明に覚えてます。今みたいに、情報がリアルタイムに入ってくる時代ではなかったけど…あの活躍は日本人として誇りに感じました!)そして今回活躍して得点王になった、クローゼが所属するチーム!
今回は惜しくも、W杯の12箇所のスタジアムには選ばれませんでした。
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ブレーメンの中心!マルクト広場。
一瞬でタイムスリップしたような〜中世の町並みが…
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昼食は市庁舎地下にあるラーツケラーで〜この季節限定の白アスパラ
根元の歯ごたえと穂先のやわらかさが絶品です。
お替わりしたいくらいでした!
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このラーツケラーは1405年創業ということで歴史のあるワインレストラン。
600種類ものワインを所蔵しているそうです。
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この日は16時からドイツVSエクアドル戦が行われるため、ブレーメン駅前の有料のパブリックビューイングには〜続々と人が集まってすごい混雑でした!
このあとハンブルグに戻り、ザンクトパウリ地区にあるパブリックビューイングに行きましたが…チョー満員で入れず。
そして、試合終了後はまたまた〜街中すごい騒ぎでした。いつもは「音」が氾濫していない所だけに…よけいスゴイ!
でも、みんなニコニコしてホントに楽しそうです。

ドイツはどこに行ってもソーセージが美味しい!
ちょっとおなかが空いた時などにピッタリ。写真はカリーウ゛ルスト。
カレーパウダーとケチャップがかかってます。
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そして、翌日はケルンに移動!ブレーメンに行ったときと同じ電車です。
でも今回は時間が長いので予約しました。
この時間帯の長距離列車は利用が集中するみたいで、ホームは各国ユニを着込んだサポが同じ列車を待っていました。
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反対側のホームに入線してきた列車。
車両の前方は客車で後方が「AUTOZUG」(自動車車両?)
そして、乗ってるのはいわゆる高級車ばかり…
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ケルン到着!
駅前に聳え立つケルン大聖堂。
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ケルンに来たら〜これを飲まなきゃ!

ドイツはキリンとかサッポロみたいに全国的なビールメーカーがなく…地ビールの宝庫!
なので、その土地でしか飲めないビールばかり。
この店は、ホテルから1分。大聖堂の裏手にある〜「フリュー・アム・ドーム」
入って左側がビアーホール、右側がレストラン。

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ケルンのビール 「ケルッシュ」。小さいグラスのため何杯も飲めちゃう…
ウェイターのおじさん達が次々ビール持ってきて、勧めるから〜飲むヤツってわかるんですね!きっと。
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「フリュー・アム・ドーム」の入り口。
店の前にも、テーブル・椅子が出ていて〜外の方が混んでるくらい。
中には立って飲んでる人もいるんです。そんな中でも、さすがウェイターさんは次々とビールを運んでいくんです。わかんなくならないんだ〜!プロだわ。
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レストラン側。落ち着いた重厚は雰囲気は歴史を感じます。
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ケルンに到着した日とは別の日に、レストランに食事も行きました。

その時、向かいの席におばあちゃん4人組がビール飲みながら、食事していて…食後にシュナップスを飲んでました。カッコよかった!〜静かだけと楽しそうに食事していて〜目が合ったらドイツ語で話かけられて、チョッと困りました。美味しいかとか日本人かとかですけど…


ケルシュと野菜スープで昼食をとったあと、ケルンから電車で30分のボンへ。
近郊電車は2階建になってました。窓が大きく明るい感じです。

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ボン中央駅から市庁舎のあるマルクト広場へ。

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広場には市がたっていました。
旬の食材〜白アスパラ〜Spargel…今回はこの単語バッチリ覚えました。

レストランに行っても、アスパラだけはわかる!って感じで。ただし料理方が??なので…
出回るのは、4月下旬から6月下旬くらいまでだそうです。
そして、やっぱり太い方がお値段が高いです。
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そして、こちらは〜これから旬のPfifferlinge(プフィッファリンゲ。アンズダケの一種)
いや〜この単語は覚えられないわ〜プッとファリンゲだけ言えばきっと通じるな!プハー!いい加減!でも、この日の晩にいただきました。プッ…ファリンゲ!
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そして、ボンといえば日本代表のキャンプ地。
街の中、あちこちで日の丸が…マルクト広場とは駅を挟んで反対側にあるG−JAMPにも行きました。ブラジル戦を翌日に控えているため、代表のみなさんはドルトムントに出発済みです。
でも、多くの青いユニ着たサポが訪れていました。
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青いダルマさん!
でも、普通〜お願いごとする時って片目いれませんか?
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再びケルンに戻り、夕食は…別のビアホールへ。
やっぱドイツはサイコー!! 昼も夜もビアホールで済んじゃうし…庶民の憩いの場!
ここは、「ブラウハウス・ジオン」
ここで、旬のアンズダケのお料理いただきました。くせがなくて美味しかったです。
ブラジルサポが団体で押し寄せて食事してました。カナリアカラーのユニ着てる人ばっかりだから…わかりやすいです。持って来ている洋服は全部ユニって可能性も…アハハ
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翌日22日〜ブラジル戦!の日
試合はケルンからDBで約1時間のドルトムントで21時から。

落ち着かないけど…ケルンの市内観光から
まずは、世界遺産の「ケルン大聖堂」。

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外観もですが、内部も大きすぎるため全体像はとても入りません。
このあと、ローマ・ゲルマン博物館を見学。2世紀頃のモザイクがこの博物館の場所から発掘されたそうです。モザイクはディオニソス・モザイクと呼ばれて、美しいモザイクです。
ケルンはコロニア・アグリピネンシス(アグリッピナの植民市)と言われ、皇帝クラウディウスの妃アグリッピナの生地。このあたりは、まだまだローマ時代の遺跡が埋まっているということでしょう。このあと、ヴァルラーフ・リヒャルツ博物館を見学。印象派の作品もたくさんありました。


さすが、ケルンに置いてあるビールは瓶と言えども「ケルシュ」です。
昼にはビールとアスパラのスープ〜これがまた甘くて美味しかったです。
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一度ホテルに戻り、サムライブルーの旗に「玉田 ゴール!」を付けて〜ユニを着込んで

15時半ごろの電車でいよいよケルンからドルトムントへ。
まだまだ早い時間なのに電車はすごい混雑!座ることが出来ずデッキで過ごすことに…
乗ってるのは、青いユニ着た日本人サポばかり。
途中駅から乗ってきた人たちが、この混雑にビックリ!
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ドルトムントの駅前。
巨大な壁に貼られた歓迎を表す横断幕?ここをくぐって市内に入ります。
地元 ボルシア・ドルトムントのサポを映しています。すごく大きいので、一人一人の顔がはっきりしてます。みんな楽しそうで、いい顔してます。臨場感も出てます。〜そして、色々な国の言葉で「ようこそ」と書かれてます。
もちろん日本語もあります。
駅の中のすごい混雑でしたが…外もスゴイです。
チケット持ってる人だけではないですね。この人のすごさは…
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街のなかもすでに、スゴイ人でにぎわってます。
みなさん、ここで一杯やってからスタジアムへという感じです。
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私たちも一杯!何か日本・ブラジルだけでなく〜各国入り乱れてる感じです。
太りすぎのジェラードとかいるし…ここには写ってませんが…チョンマゲの鬘をかぶり、浴衣を着込んだ外人もいました。さながら、どちらの相撲部屋からって感じでしたが…でも最近、外人力士多いから違和感ないですね。ふふ
そして、通りにはサンバのリズムが鳴り響いて〜踊ってる人も。
このサンバに対抗できるのは、阿波踊りくらいでしょうか?
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いよいよ、ドルトムント・ヴェストファーレンスタジアムに到着!
 
私の席はブルーセクターでゴール裏なんですが…これがまた遠いこと。
スタジアムを大回りにほぼ一周させられた感じです。
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サムライブルーのフラッグにビニールテープで「玉田 ゴール!」と入れて持って行きました。
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なんと、練習が始まるとスタメン組の中に玉田選手を発見!

そして、いよいよ選手入場!
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続いて〜君が代〜吹奏! 思い切り大きい声で歌いました。日本国国歌!
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そして、目の前(と言ってもかなり上の方ですが…)ゴールマウスにジダが立ったときには、鳥肌が…試合開始直後からいい動きを見せていた玉田選手!
叫び続けている私…まわりのみなさんゴメンナサイ!

しかし、一度ボールを取られると〜必ずシュートまで持っていかれ〜さらには枠内に。
川口選手が、何度もスーパーセーブを繰り返し〜頭の隅に「マイアミ…」がよぎりました。

そんな中の前半34分。このとき、玉田選手しか視界になかったのですが…右サイドから玉田選手→稲本選手→左のアレックス選手→右から中央の巻選手を追い越して左にまわってきた玉田選手にまわりゴールが生まれた。

それも、ルシオをかわし〜ジダのニアサイドを抜いた見事なゴールでした。
前半早々からですが…この時、あらん限りの声をだして声援を送っていたようで…周りがほとんどドイツ人でしたが、みなさん振り返って微笑んでくれたり、親指立ててくれたり…うるさかったと思いますが祝福してくれました。やさしいドイツのみなさまありがとうございました。

そして、去年のいろいろなことが頭の中を駆け巡り涙が…ありがとう!

まぁ〜この喜びは10分間しか続きませんでしたが…前半ロスタイムでの失点は…大きかったです。
失点してはいけない時間帯の失点が多いです。これって集中力なんですかね?
守りきるときは、全員で守るっていう意識〜必要ですよね。

確かに、ジュニューニョ・ぺルナンブカーノのシュートもすごかったですが…ミドルを打たしては
いけない選手です。

グループリーグ突破は果たせず、残念でした。
この悔しさを、胸に刻んで今後に生かして欲しいものです。
これは、選手だけでなく、サポにもいえる事です。

そして、ピッチの中央で長い時間立ち上がれなかった中田選手の姿は…つらいものがありました。

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涙で霞むヴェストファーレン!なんて…

Sバーンで中央駅に着いた時、後ろにいた日本人の話声が…これから何十年も応援し続けることが大事だな。おれらがジジーになるまで応援しなくっちゃ強くならないんだ!〜ってホントその通りです。応援する私たちも試されてるんです!
冷静に戦力分析するのも大切ですが…日本人の誇りを伝えることのほうがもっと大事かと。

今回は中田選手が背負っているものと、他の選手が背負っているものが違いすぎた感があります。中田選手がみんなに分けてあげたらなぁ〜とも思いました。それが出来るのは、これからなのに…

試合開始が21時ということで、中央駅に着いたのが12時少し前。
列車の出発するホ−ムの番号を見ようと、時刻表の前はすごい人。また、これが小さい字で書いてあるんですわ。

直近の列車に乗ろうとホームに行きましたが、とても乗れるような雰囲気ではありません。
でも12時過ぎると、運転間隔が空くので少しでも早い時間にと誰もが思います。

そこへ、入線してきた列車に大挙して乗り込んでいくのですが…ドアが閉まらず20分近くも停車していました。駅員さんも諦め顔で特に何もしないし…
日本人以外は混雑する列車に乗りなれていないことも一因かと?

私たちはすっかり傍観者となっていました。
本数は少ないものの、夜通し列車はあるみたいなので…

列車は何人かを降ろして、20分くらい遅れて出発していきました。

そのあと、すぐに後続の列車が到着しケルンに無事帰ることができました。
声出しすぎて、疲れたのか…ほとんど寝てました。
ホテルに到着したら午前2時半でした。

日本のW杯は終わりましたが…私のW杯はまだ2試合残ってます。
2試合は決勝ラウンドなので…この時点でまだ対戦相手が決まってません。



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